エンリケがゲイセックスクラブでバーテンダーの仕事を見つける

エンリケはゲイのセックスクラブに就職し、親友と汚いことをする。彼は友達を愛撫し、アナルを犯される。ツインクス、生ハメ、グローリーホールアクションが続く。.

エンリケはしばらく失業中で、自分が楽しいことを見つけようと頑張っていた。いつも音楽に情熱を持っていたが、そこから本当にキャリアを築くことはできなかった。ゲイ風俗のバーテンダーとしての仕事に出くわすまでだ。それは彼の考えとは正確には違うが、請求書を支払う。クラブの常連でもある親友が彼に見せつけることに決めたとき、事態は興味深い方向に変わる。エンリケがどんどん雰囲気に乗り出していき、いつの間にか他の客と一緒に踊っている。友達にフェラチオをすることにすると、事態はワイルドな方向に変わる。そこからアクションはヒートアップするばかりだ。ロープを見せてくれる以上の気持ちを持つ友人から尻を奪うエンリケ。2人はハードコアな生ハメアクションに従事し、エンリケの引き締まった尻は精液で滴る。エンリケーはこれが正確に何を求めているのか疑問に思っている。.